試験の思い出
今週のお題「試験の思い出」
高校受験
今回は「今週のお題である試験の思い出」と言う事で私の高校受験について話していこうと
思います。結論から言いますけど、私は受験に合格することができました。でも、その合格
までの道のりは簡単ではありませんでした。なので、今回この記事を読んで一人でも勇気を
出してもらえたら嬉しいです😊。
塾
まぁ、実際私が行きたい学校に行けたのは塾の先生のおかげでもありました。丁度塾に入っ
たのは、受験日から一年前ぐらいでしたね。でも、塾に入ってテストの点数が上がったのは、
塾の授業のおかげでもありますが、勉強の仕方を変えたからどんどん点数が上がりましたね。
例えば、ドリルからテストの大体出てるからドリルを何回も解くこととかですかね。数学の
テストなんかドリルの問題がそのまま出てきましたからね笑。
でも、模試の点数が上がったのは、間違えなく塾の先生のおかげでしたね。ちょっとやりす
ぎではとは思いましたけど。本当に、夏休みとか昼から夜まで、それが週六あったりとかで
本当にキツかったけど、友達もいたし、授業も楽しかったから今では良い思い出ですね。
たまにみんなにお菓子とかアイスくれたり、夏休みや冬休み最後の日は、「頑張ったご褒美
で」っていってQUOカードを塾の生徒みんなに配っていましたね。
だから、最後まで頑張れたんだと思いました。
模試
私の第一回目の模試の結果は、私が行きたい学校はD判定でした。国語なんか偏差値30以下
でめちゃくちゃ萎えましたね。そこから、C判定→B判定→A判定ってなって一回も下がる事
はありませんでした。今思うと結構凄くないですか!?階段みたいで笑。
私は特に、苦手な国語をとにかくやると言うよりかは、得意な社会を安定に40点とるように
しました(テストは50点が満点です)。だって、良い点数とったらモチベが上がるから。
最後の模試のときも、国語は、30点ぐらいでした。本を読めって先生によく言われました。
でも、こうやって結果が上がっていたのですが、数学だけはだんだん下がっていってました。
私は、理系だと思っていたので、結構モチベさがりましたね。
最後にこれだけ言いたい
- 勉強時間=結果ではないので、とにかく勉強時間を増やす。
- 諦めない事が大事。
- ポジティブに考える。ここは、勉強してなかったから仕方ないとかね。
後悔しない人生へレッツゴー!!!!